wicachi ~Windows好きなmicachiの日記~

weblogを再定義しつつ、自分のブログをIT関連の内容を中心にして作りあげていきたい。

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意外とSoftBankからのアクセスが多い件について

うーん…

来てくれることは非常に嬉しいのですが、docomoネタしか書いてないのに大丈夫ですか!?

それともSoftBankでも使えるような情報書きましたっけ?自分でも分からない



いやあれか?メインはSoftBank端末だけどサブでdocomoも使ってる人なのか!?

と推測の域を出ない無駄記事でした。
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ここまでがAmebaブログの投稿コピーです

移行にあたり、必要そうな記事だけを抜粋してコピーしました。

100%コピーというわけではなく微妙に修正加えてますし、時系列が若干ぐちゃぐちゃです。

これからAndroidネタに関してはここに投下しますのでよろしくお願いします。
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どう見てもただの独り言③

②の続きです。

まだの方は①から順番に。読む必要あるか分からないけどねww



去年の最後になって冬モデルの発表とともに、

「ドコモクラウド」の一つとして「ドコモメール」が発表されました。

「ドコモメール」は今までの「SPモードメール」に取って代わられる

存在にしていくという発表がなされました。

この点はCommunicaseと全く異なります。

これからの機種のプリインも「SPモードメール」ではなく

「ドコモメール」にすると言い出しているのです。

また、既に発売された機種に関しては、

Android4.0以上のみ順次対応することも発表しました。

ユーザーは「まーた古い機種切り捨てかよ!ふざけんな!」という反応。



「ドコモメール」に移行後は「SPモードメール」に戻れないらしい。

使いにくいのであれば戻れないので非常に怖い仕様でもあります。



docomoの発表によれば一新して使いやすくしたらしいですが…

Communicaseが使いやすいのでそれを信じて待つか。

それともアプリックスの糞っぷりを見て信じず待つか…



そのためにXTXperienceにdocomoApplicationManagerを

システムアプリとして突っ込むかも悩んでます。

最初の反応を見て良かったら作業しますかね…

てかdocomoApplicationManager入れれば

何がdocomoROMと違うのっていう状態になりますし、

入れた所ですぐJBが来るんじゃないか?root取れるの?という

カスタム上の諸問題も絡んでくることでしょう。

非常に悩むところです。

以上独り言でした。この独り言で「お正月3日連続更新」ってことにしましょうかね。



え?



 

何だそれって?

うん、それは自分も思った。


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どう見てもただの独り言②

①の続きです。

まだ見ていない方は前記事から読むのがお勧めです。



待望の新メーラーアプリ。その名も「Communicase」。

リリース時「SPモードメール」よりマシかという反応、

(´・ω・`)ガッカリ…という反応が見られました。



マシかと言った人たちは2011-12年冬モデル以降の機種を買った人たちです。

これらの殆ど(Galaxy Nexus除く)はdocomoメアド対応しています。

しかし、Galaxy Nexusや2011年秋モデルまでの人たちは

以前のSPモードメールしか使えないぞ、と来たわけです。

まあPOP3メーラーとしては使えますが…

普通使わないだろと…

酷い殿様商売だよね、これ



この線引きはdocomoApplicationManagerがプリインされているか否か。

プリイン→docomoメアド対応、POP3対応

非プリイン→docomoメアド非対応、POP3対応

という格好。



確かに、リリース時のバージョンでもSPモードメールよりは使いやすいです。

しかし、Communicaseのリリース時よりも更に使いやすくなっています。



なかなかdocomoにしては高評価を得られていたCommunicaseですが、

プリインはしないんで、使いたい方は自分で入れてねという対応だったため

非常にマイナーなアプリになっている感じがします。



リリース当初暫くはapkファイルが解析され、

パッチ適用版apkがうpされているのが散見されました。

Xperia arc等の2011年以前2.3機種でdocomoメアド対応させていました。

しかし、バージョン1.10になり内部ソースコードが一新。

解析もやり直しになったため流石にまた解析されることはありませんでした。



自分は最初docomoROMで通常通り導入し、

Xperia S化したあとはしばらくして

必要ファイルが判明したため再導入しました。



なんと導入が完了してまもなく「ドコモメール」が発表されたのです。



まだまだ続きそうなため③に続きます。
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どう見てもただの独り言①

というわけで新年早々独り言としてdocomoのAndroidネタを投下します。

勢いだけで書いてる部分もありますので多少の悪文は失礼させて頂きます。



docomoのAndroidユーザーから酷い評価を受けている

「SPモードメール」(Google Play)。

バージョンの付け方も今までに見たことのない酷さです。



なんと最初バージョン「1000」から始まり、

今は「6010」と「6100」の2種類が最新版になっています。

一体何なのや!と思うのですが、公式によると

「6010」はAndroid 4.1以降(JB)用最新バージョン、

「6100」はAndroid 4.0以下用最新バージョンらしいのです。



2chのスレでも「5400」という古いバージョンが最強!等と言われちゃってます…

しかもこのバージョンのapkファイル持ってないからクレクレする人も…

なぜこの5400が最強と言われてしまっているのか?

それはメッセージSとWi-Fi使用時の脆弱性にあるのです。



それぞれの説明を簡単にすると、

メッセージS(スペシャル)とは、メッセージR(リクエスト)に並んで

スマホ用のお得な(余計なお世話)メッセージが届くというもの。

「5900」以降が対応していて、同意画面で黙って同意すると、

受信のチェックが入っているため勝手に受信するのと変わりありません。

そのせいもあり、メッセージS(宣伝)と言われてしまう始末。



Wi-Fi使用時の脆弱性というのは

「5400」までのバージョンに存在する脆弱性(セキュリティホール)のこと。

確かアドレス情報が平文(非暗号化状態)で通信していてそれを傍受されると

アドレス流出とかそんな感じだったと思います。(違ったらごめんね)

このせいでWi-Fi時の受信処理を変えてしまい不便になっています。

Wi-Fi使用時1度目の受信で失敗した時の具体的な処理として、

「5400」以前はWi-Fi受信失敗→自動でリトライ→2度目で成功(着信音・通知)

「5500」(5400の次)以降はWi-Fi受信失敗→受信失敗通知(着信音無し)

赤太字で書いたところが問題なのです。

メールが来たことを知らず放置してしまう危険性があるのです。

それで傍受されてアドレスが漏れることよりも

利便性をとる人のほうが多いのです。



「@docomo.ne.jp」のアドレスをしょうがなく使う人も多い現状。

ガラケー(従来の携帯)の人等知らずに

PCメールを全てブロックしている人も多い。

Gmail使いたいがこれもPCメールで届かない。

でもSPモードメールアプリは使いにくい…

そんな時に去年待望の新メーラーアプリが登場したのです。



②に続く
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